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高田商と智弁学園が決勝へ 秋季近畿地区高校野球大会奈良県予選

2021年10月4日09時30分 朝日新聞デジタル

 秋季近畿地区高校野球大会奈良県予選(県高校野球連盟主催、朝日新聞社など後援)は3日、橿原市の佐藤薬品スタジアムで準決勝2試合があり、高田商と智弁学園が決勝に進んだ。高田商は両チーム計26安打の打撃戦を制し、天理を下した。今夏の甲子園、準優勝の智弁学園は延長十二回、奈良北にサヨナラ勝ちした。

 高田商と智弁学園は16日から皇子山球場(大津市)で始まる近畿大会に出場する。3位決定戦に回る天理と奈良北の勝者も近畿大会に出る。

 3位決定戦は9日午前10時、決勝戦は午後1時から同球場で開かれる。

 今夏の奈良大会、準決勝の雪辱を果たせるか。高田商に6―7でサヨナラ負けを喫した。あのとき、天理の戸井零士主将(2年)はベンチで悔し涙をのんだ。

 「先輩たちの分も絶対に勝とう」

 夏と同じく点の取り合いだった。5―5から五回に1点を奪い、リードした。だが直後、7長短打を許して7点の大量失点。

 「キャプテンの自分が流れを変えないと」

 続く六回2死、右打席に立った。ベンチの仲間からは「何が何でも打ってくれ」と送り出された。

 3ボールからの4球目。狙いを絞っていたストレートをたたくと、打球は左フェンスを越えた。「ここから追いつくぞ」

 その裏、高田商を無得点に抑え、七回には2点を返した。流れをつかみかけたが、追いつけなかった。

 3日前、コーチから指摘を受け、バッティングフォームを調整していた。脇をしめるようにし、「良い感覚をつかめていました」という。それが、この日のホームランにつながった。

 だが、夏に続く敗戦に「自分たちの力不足です」と話す。チームのスローガンは「つなぐ」。目標は近畿大会優勝。その近畿大会出場をかけ、3位決定戦に臨む。(浅田朋範)

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