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桐生第一と健大高崎が関東大会へ 県高校野球 きょう決勝

2021年10月3日11時00分 朝日新聞デジタル

 【群馬】第74回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、朝日新聞社など後援)の準決勝2試合が2日、小倉クラッチ・スタジアム(桐生球場)であった。桐生第一と健大高崎が決勝進出を決め、30日から茨城県で行われる関東大会への出場権をつかんだ。決勝は3日午前10時から同スタジアムである。関東大会出場は桐生第一が2年ぶり、健大高崎が3年連続。同大会は来春の選抜大会出場の判断材料になる。

     ◇

 二回までに6点を取られる苦しい試合展開。三回から登板した前橋商の背番号11、津久井歩輝(あゆき)(2年)が好リリーフを見せた。

 住吉信篤監督が「コントロールが課題」と話すように、交代直後、先頭打者にストレートの四球。それでも、次打者を併殺に打ちとり落ち着きを取り戻した。

 左腕がやや遅れて出てくる変則的なフォーム。この日はスライダーが浮き気味だと判断し、直球主体に切り替えた。最速127キロながら伸びのある直球と、タイミングをずらす投球術で六回まで無失点で抑えた。

 しかし、0―6で迎えた七回裏。「あと1点取られたらコールド負け」と意識してしまい、先頭打者に四球を許した。暴投や死球も重なり2死一、三塁となり、最後は外角低めのストレートを左前にはじき返され、試合が決まった。

 緊急事態宣言の影響で全員集まっての練習がほとんどできず、実戦経験に乏しい状態で迎えた今大会。投手陣の競争はこれから本格的に始まる。津久井は「変化球のコントロールと気持ちの持ち方。課題がはっきりわかった」。背番号1を目標に、冬場の鍛錬を誓った。(中村瞬)

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