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聖光学院が3年ぶりV 秋季高校野球 福島

2021年9月30日09時00分 朝日新聞デジタル

 第73回秋季東北地区高校野球福島県大会(県高野連主催、朝日新聞福島総局など後援)は29日、白河市の白河グリーンスタジアムで決勝があった。聖光学院が東日大昌平に競り勝ち、3年ぶり15回目の優勝を果たした。来春の選抜大会出場をかけ、来月20日に開幕する東北大会には両チームと3位決定戦を制した学法石川が出場する。

 聖光学院は1点を追う四回、満塁から押し出しの四球で同点。五回途中から登板の小林剛が打たせて取る投球で流れを引き寄せ、八回、山浅の二塁打を足がかりに好機をつくると三好の2点適時打で勝ち越した。

 東日大昌平は初回に先制したが、二回以降は散発3安打に抑えられた。

     ◇

 優勝を決める一打は1年生のバットから生まれた。

 同点で迎えた八回の聖光学院の攻撃。2死一、三塁の好機で三好元気(1年)に打順が回った。普段から打席を楽しめるタイプ。ここでも思い切っていくと決めた。外角の直球を振り抜くと、打球は右前に抜けて走者2人が生還した。

 川崎市出身。昨夏に野球と向き合う聖光学院の先輩たちの姿を見て、「全員が一緒に上をめざしている。他とは違う」と感じて進学した。

 斎藤智也監督が「広角に打ててパンチ力がある」と認める。今大会は全6試合で16打数7安打5打点と活躍し、初戦では本塁打も放った。4年ぶりの選抜出場をかけた東北大会に向け、「気負わず、自分にできることをやる」と誓った。(福地慶太郎)

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