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向上、初の秋季関東大会へ 東海大相模も勝利 県高校野球きょう決勝

2021年9月26日11時00分

 神奈川県高校野球秋季大会(県高校野球連盟主催)は25日、準決勝2試合が保土ケ谷球場であった。向上と東海大相模がそれぞれ勝利し、26日正午から同球場で行われる決勝へ進んだ。両校は10月30日から茨城県で開かれる関東大会に出場する。

 ■桐光学園―向上

 向上が粘る桐光学園を振り切った。一回、田島の右前適時打で同点とし、広田の適時打で勝ち越した。三回に追いつかれたが中盤に着実に点を重ねた。桐光学園は針谷が粘投。最終回には3安打1四球と犠飛で2点をかえしたが、及ばなかった。

 ■横浜商大―東海大相模

 東海大相模が投打で圧倒した。一回、求の適時三塁打で先制すると、五回以外は得点を重ね突き放した。先発の庄田は13三振を奪い、三塁を踏ませなかった。横浜商大は浜田が緩急をつけ12飛球で打ち取り粘りを見せたが、守備で4失策と精彩を欠いた。

     ◇

 一回裏、同点に追いついた後、向上の広田翔馬捕手(2年)が打席に入った。「献身的に軽打を狙う」。内角の速球を打ち返し、打球は左線へ。勝ち越しの適時二塁打となった。

 今夏の神奈川大会では背番号2を背負った。「俺が決める」と大きい当たりを狙っていた。だが、準々決勝で横浜に3―11で敗れたことで、「つなぐ野球をめざそう」と気持ちを切り替えた。

 守備でピンチになると、何度もエースの佐藤諒音(2年)のもとに駆けつけた。応援に来ていたスタンドの先輩たちを見て、「3年生のために何が何でも勝とう」と声をかけた。

 決勝進出を決め、向上として初となる秋季関東大会への切符を手にした。「すごいことをしたんだな」と喜びつつも「チームが勝ったのが一番」。決勝では「勝つだけ」と意気込んだ。(土居恭子)

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