スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

酒田南と鶴岡東が決勝へ 秋季高校野球県大会きょう決勝 山形県

2021年9月26日10時30分

 第74回秋季東北地区高校野球山形県大会は25日、準決勝2試合が鶴岡市の鶴岡ドリームスタジアムであった。酒田南と鶴岡東が決勝に進み、それぞれ3年ぶり16回目、3年連続13回目の秋の東北大会出場を決めた。決勝は26日。同日の3位決定戦で、日大山形と山形中央が東北大会への残り1枠をかけて対戦する。

     ◇

 今夏の甲子園でサヨナラ負けを喫した一球の悔しさを忘れない。日大山形の大類興雅(こうが)投手(2年)は、その一心で練習してきた。

 背番号1を背負い、大舞台以来1カ月ぶりに公式戦のマウンドに立った。

 「緊張していた」という立ち上がり、思うように球が決まらない。初回、3連打でいきなり1死満塁とされる。「自分の中に余裕をつくろう」。気持ちを切り替え、後続を打ち取った。

 しかし、リズムにのれない。続く二回、先頭打者にカウントを悪くし、甘い球を狙い打たれる。捕逸や内野の失策もあり、一挙5点を失った。「焦りが出てしまった」。試合後、悔しそうに声を振り絞った。

 「なぜ、通用しなかったのか」。甲子園の後、荒木準也監督に突きつけられた。同点の九回1死三塁。外野フライも許されない場面でスライダーを投げ、中前にはじき返された。出した答えは、「自信のあるストレートで攻めるべきだった」。

 この日は6イニングで球数123。ボールが先行し、12安打を浴びて7点を失った。

 東北大会がかかる3位決定戦が残っている。「全力で、何が何でも勝ちたい」と力強く言い切った。(坂田達郎)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ