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仙台育英と東北が東北大会へ 秋季高校野球県大会準決勝

2021年9月26日10時30分

 第74回秋季東北地区高校野球宮城県大会は25日、石巻市民球場(宮城県石巻市)で準決勝2試合があり、仙台育英と東北がそれぞれ勝利し、決勝進出と東北大会への出場を決めた。

 仙台育英は二回に守備の隙をついて先制すると、五回にも3点を追加し、利府に勝利。東北は聖和学園に先制されたが、15安打の猛攻でコールド勝ちした。

 決勝は26日午後0時半から。東北大会出場をかけた利府―聖和学園の3位決定戦は同日午前9時から石巻市民球場である。両試合ともに無観客で行われる。

     ◇

 五回裏、この回3点を奪われ、2死満塁のピンチ。利府のエース・眞木佳唯斗(かいと)君(2年)は焦っていた。制球が乱れ、ストライクがなかなか入らない。

 8月に右の太ももを痛め、十分な練習が出来なかった。この日も調子が上がらず、弱気になりそうな自分がいた。

 そんな時、間橋康生監督から「逃げるな、強気にインコースに投げろ」と指示を受けた。落ち着きを取り戻し、次の打者を打ち取った。

 だが、六回裏に1点を失い降板。「抑えてくれよ」と、服部悠斗君(2年)に後を託した。

 6点を追う九回表、1年生の2人が打ち取られ、打席に立った。「打者3人で終わりたくない。先輩の自分が打ちたい」。振り抜いた打球は右前安打に。最終回で意地をみせた。

 途中降板したが、2安打の活躍。間橋監督は「だんだん調子は上向いてきている。逃げずに戦えたと思う」とねぎらった。(武井風花)

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