スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

東海大菅生、二松学舎大付などが本大会へ 秋季都高校野球

2021年9月14日09時00分

 秋季東京都高校野球大会(都高野連主催)は12、13日に1次予選39試合があった。今夏の甲子園に出場した二松学舎大付、東海大菅生、東・西東京大会で準優勝だった関東第一、国学院久我山なども本大会出場を決めた。前田三夫監督が退任し、新体制となった帝京は初戦を突破した。

     ◇

 新しく金田優哉監督(36)が就任した帝京が八丈に12―0で五回コールド勝ちした。春夏3度の優勝を含む甲子園通算51勝の前田三夫監督が今夏限りで退任。引き継いだ金田監督は「秋は優勝しかない」と、選抜出場へ決意を語った。

 8―0で迎えた五回。1死満塁から1番小島慎也選手(2年)が初球をとらえて満塁本塁打、コールド勝ちを決めた。小島は4安打5打点の活躍で「勢いをつけたかった。甲子園を目指して頑張りたい」。エース高橋蒼人投手(1年)は五回参考記録ながら無安打無得点試合を達成。「先輩たちの思いも背負って、エースとして引っ張りたい」

 チームは2011年夏を最後に甲子園から10年遠ざかっている。金田監督は、前田監督時代、コーチを務めていたが、再生を託され、「プレッシャーしかありません。不安で押しつぶされそうだけれど、母校で教えるのは幸せなこと」。前田さんからは「やってみろ」と言われたという。

 今夏は東東京大会4強。金田監督は「目指しているのはベスト4じゃない。絶対優勝しようと言い続けている」。自身は2年だった02年夏の甲子園で4強。「甲子園の感動が忘れられない。行進の時の足の感触は今でも覚えている」。甲子園のすばらしさを、選手たちにも味わってほしいと思っている。(野田枝里子)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ