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小松島OBがV3 マスターズ甲子園徳島大会

2021年9月5日09時30分

 元高校球児たちが出身校のOBチームで再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園2021徳島大会」(県高校野球OB連盟主催、朝日新聞徳島総局共催)の決勝が4日、徳島市のむつみスタジアムであった。小松島OBが20―5で名西OBを破り、3大会連続の優勝を果たした。小松島OBは阪神甲子園球場で開かれる全国大会で、12月4日に東京代表と対戦する。

 試合は前半の4回までを34歳以下、後半の5回から8回までを35歳以上で行い、前後半とも1時間を超えて新しい回に入らないルールがある。決勝は序盤から点の取り合いとなったが、地力のある小松島OBが5回に大量点を挙げて一気に突き放した。名西は今大会、阿南工OB、城東OBを破って勢いに乗っていたが、初優勝はならなかった。

 小松島OBの新開卓主将(46)は「コロナ禍で全体練習が十分できず難しい部分があったが、どうしても負けられない理由があった」と振り返った。昨春、チームのエースだった喜田崇史さんが44歳の若さで急死。「エースの思いを受け継ぎ、絶対にもう一度甲子園に行く」という目標でチームが一丸となったという。久木喜仁監督(62)も「勝ててホッとした。甲子園では強豪の胸を借りて良い試合をしたい」と話した。

 2年ぶりの開催となった今大会は20校のOBチームが参加して6月26日に開幕。決勝は当初8月15日の予定だったが、雨天順延が相次ぎ日程が延びていた。(中谷和司)

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