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京都国際、日替わりでヒーロー誕生 松下が攻守に躍動

2021年8月26日11時34分 朝日新聞デジタル

 (26日、高校野球選手権大会 京都国際3-2敦賀気比)

 京都国際の殊勲者は8番打者だった。同点の九回1死二塁、松下恵富がたたきつけた打球は高いバウンドで一塁手の頭上を越えた。右前安打。右翼手がゴロをはじくのを見て、二塁走者がサヨナラの本塁へ生還した。

 3回戦は9番で4打数無安打だった3年生が、この日は試合を通じてキーマンとなった。

 まずは守備。五回2死三塁で頭上を襲った飛球を一直線に背走してぎりぎりで好捕。「越えられたかなと思ったけど、手を伸ばしたらグラブに入りました」。その裏の攻撃で右前安打を放ち、完全に乗った。

 先頭で打席に入った八回は先制された直後。追い込まれてからの直球をとらえて右翼線への二塁打とし、同点劇の口火を切った。

 3回戦までの2試合は2年生エースの森下瑠大が好投し、中軸の中川勇斗が2試合連続本塁打。2人の活躍ばかりが目立った。

 その森下が失点し、中川が無安打に終わった試合でヒーローとなった松下は、「京都国際の新たな歴史を作ろうと目標にしてきた」。初出場で4強入り。快進撃はさらに勢いを増す。(山口史朗)

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