スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

4強かけ きょう敦賀気比戦 序盤の打線の働きが鍵

2021年8月26日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権大会で京都代表として15年ぶりに準々決勝進出を決めた京都国際。26日、4強入りをかけて、第1試合で3大会連続出場の敦賀気比(福井)と対戦する。

 京都国際は、初戦で前橋育英(群馬)に1―0で勝利。3回戦は、二松学舎大付(東東京)を延長戦の末に6―4で破った。ここまで、投打の軸となる選手が役割を果たしている。

 2試合とも、主戦・森下瑠大(りゅうだい)君が二桁奪三振で完投。右打者には内角の直球、左打者には外角のスライダーで要所を締め、ピンチも三振で切り抜けた。

 打線は、中軸を打つ2人の活躍が目立つ。4番の中川勇斗(はやと)君は、初戦から2試合連続の本塁打を放つなど絶好調だ。3回戦では、プロ注目の左腕、二松学舎大付の秋山正雲(せいうん)君の外角の直球を、左中間席に運んだ。3回戦でこの日4番に座った辻井心(じん)君も、左翼ポール際に本塁打を放った。小牧憲継(のりつぐ)監督も「甲子園に来て状態がいい」と話す。

 敦賀気比は、京都国際と同じく今大会は2回戦から登場。初戦は日本文理(新潟)を8―6で、3回戦では三重(三重)を6―3で下した。2試合で27安打、14得点と打力の高さが際立つ。打者は1巡目から積極的に振り、大量得点を挙げてそのまま逃げ切った。

 日本文理戦では、二回までに8安打を集めて6得点。相手右腕の140キロ中盤の速球に振り負けなかった。三重戦でも初回に打者一巡の猛攻で5得点。8番の長尾朝陽君が2試合で5安打を放ち、下位打線まで切れ目が無い。投手は、3回戦で完投した主戦本田克君、初戦で救援した吉崎空君の両右腕が軸だ。

 両チームとも中1日での準々決勝。投手の疲労も心配されるが、どちらの打線が先に力を発揮し、投手を援護できるかが勝負を分けそうだ。小牧監督は「相手の強力打線に、ビッグイニングを作らせないことが大事。(中1日で)投手は疲労が出てくるので、打ち勝ちたい」と意気込む。(吉村駿)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ