スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

高松商の「恐怖の2番」が一発 監督は次期主将に指名

2021年8月24日14時06分 朝日新聞デジタル

 (24日、高校野球選手権大会 智弁和歌山5-3高松商)

 高松商の「恐怖の2番」が実力の片鱗(へんりん)を見せた。2年生の浅野翔吾は六回1死、狙っていたスライダーに「良いスイングができた」。高々と舞い上がった打球は左翼席へ悠々と届く、反撃の一発となった。

 「恵まれた才能を持っている選手」とは長尾健司監督の評だ。2番だがバントはしない。より多くの打席が回るように配置された打順で、これが高校通算35本目の本塁打となった。

 試合後は「3年生とまだまだ野球がしたかった」と涙を流した浅野に対し、監督は「明日からキャプテンとしてどんなチームにしていきたいのか。リーダーシップをとって、精神的にも成長した選手になってほしい。やるよな?」と、取材の場で新チームの主将に指名。浅野も「したい気持ちはあります」と答えた。

     ◇

■主将「夢のような時間でした」

 4点を追う九回、高松商の主将山崎悠矢はベンチでこう言った。「4点差なら、俺らならいける」。香川大会の準決勝、決勝でも4点差を逆転した。仲間たちからも「絶対いける」と返ってきた。2死無走者から粘り、四球、安打の後、自身も死球でつないで満塁に。敵失で2点差まで迫った。「勝ちたかったですけど、満足感のほうが強いです。本当に楽しかったし、夢のような時間でした」。捕手としても4投手をリードし、「それぞれ球に気持ちがこもっていた」。

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ