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専大松戸の先発・岡本、ほろ苦い甲子園「気負いすぎた」

2021年8月22日17時23分 朝日新聞デジタル

 (22日、高校野球選手権大会 長崎商6-2専大松戸)

 専大松戸の背番号11、右腕の岡本陸は「気負いすぎた」と肩を落とした。一回、制球が定まらないところを相手打線にとらえられ、いきなり2点を失った。

 千葉大会はエース右腕の深沢鳳介とともに、「二枚看板」としてチームを引っ張ってきた。甲子園の初戦で深沢が完封し、「次は俺の番」と気合十分だったが、空回りした。同点の五回も球が浮き、この回途中で深沢に救援を仰いだ。

 交代時、「ごめん」と声をかけると、深沢は「いいよ」と笑顔で返してくれた。その背中に、追いつけ、追い越せの思いで、取り組んだ2年半。甲子園のマウンドはほろ苦かったが、「深沢の存在がなければここまで成長できなかった。感謝しています」。

     ◇

 4点を追う九回無死一塁。専大松戸の吉岡道泰(みちやす)は「まだ終わらせたくない」と四球を選んだ。好機を広げたが、後続が倒れた。今春の選抜、左翼の守備で打球に飛び込んだが捕球できずにランニング本塁打とした。チームも敗れ、号泣した。この日、涙を流すチームメートに笑顔で声をかけて回った。2試合で計3安打を放った1番打者は「仲間に支えられて甲子園に戻ってこられた。僕も泣く寸前だったけれど、最高の仲間と野球ができたので自然と笑みが出ました」。

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