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3長打の浦和学院主将 九回の好機で凡退、最後の打者に

2021年8月21日14時43分 朝日新聞デジタル

 (21日、高校野球選手権大会 日大山形4-3浦和学院)

 浦和学院は4番で主将の吉田瑞樹が3長打と打線を引っ張った。

 大会注目の強打者。一回、中越えに適時三塁打を放ち、先取点を生んだ。さらに三回は左翼線へ二塁打を運び、八回は中堅への三塁打で出て、3点目の本塁を踏んだ。1点を追う九回は2死満塁で回ってきた。しかし、遊ゴロに倒れ、涙を流した。「自分まで回してくれて、一本出ずに申し訳ない」

 優勝候補にも挙がったチームが初戦で姿を消した。1991年からチームを率いた森士(おさむ)監督は今夏での退任を表明していた。試合後、監督からは「負けても堂々と前を向け」と言われたという。吉田瑞は「厳しさの中に愛情があった。過ごしてきた日々、全てが思い出です」。

     ◇

 浦和学院の背番号1、2年生左腕の宮城誇南(こなん)の出番は七回1死二塁。埼玉大会のときから状態が上がらず、救援での起用になったが、打者5人を完璧に封じた。「ビハインドだったので1点もやれないと、攻撃にリズムを持っていくことを意識して投げた」と宮城。「自分たちの代になった時に絶対帰ってきて先輩たちの分も勝ちたい」と誓った。

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