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「もう一段階ギア入れる」新田、2回戦で日本航空と対戦

2021年8月20日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)で初戦を突破した愛媛代表の新田は、大会第8日の21日、山梨代表の日本航空と2回戦を戦う。新田・岡田茂雄監督と日本航空・豊泉(とよいずみ)啓介監督に、相手校の印象や意気込みを聞いた。

 ――相手チームの印象は

 岡田監督 新型コロナウイルスの影響で対外試合ができずに臨んだ山梨大会で強豪を破ってきた。個々の能力の高さだけでなく、精神の強さを感じる。私たちも気持ちを重視しているチーム。気持ちと気持ちのぶつかり合いが楽しみだ。

 豊泉監督 初戦を見たが、まずバッティングがいいチームという印象を受けた。エース向井君のコーナーに投げ分ける変化球が決まって、(初戦で対戦した)静岡の選手があれだけ振らされていたので、苦しむかなと思う。

 ――警戒する選手は

 岡田 打線は1番の久次米(くじめ)君、3番のエドポロ君が軸だろう。2人とも1回戦では素晴らしい守備も見せた。走攻守に優れている2人を、守備でも攻撃でも勢いづけさせず、いかに抑え込むかが鍵だ。

 豊泉 4番で捕手の古和田(こわだ)君を勢いに乗せないようにしたい。愛媛大会では背番号1で投手としても出場していて、主将でもあり、チームの中心の選手。いろんな場面でいいプレーをされないようにしたい。

 ――自チームで勝利の鍵を握る選手は

 岡田 4番の古和田と5番の新納(にいの)。1回戦で新納に安打はあったが、2人とも本調子ではない。攻撃に一気に勢いをつけるポイントで、力が出せていない。ここ一番で長打を出せるのが2人のいいところ。思い切って発揮してほしい。

 豊泉 目立つプレーをするわけではないが、主将で1番の久次米が何かやってくれるという思いがある。警戒されると思うが、要所で彼がいいプレーをして勢いに乗っているチームなので、彼のプレーで主導権を握りたい。

 ――理想の試合展開は

 岡田 ロースコアで進むと思う。相手にビッグイニングを作らせないことが大事だ。逆にこちらがビッグイニングを作れば、完全に試合の主導権を握ることになる。攻守とも、もう一段階ギアを入れて臨む。

 豊泉 向井君が投げる低めの変化球の見極めが大変になることが予想される。1回戦の東明館(佐賀)戦と同じように、相手投手の投球術にはまらないようにしたい。いかに序盤で点を取れるかだと思う。

 ――意気込みを

 岡田 初戦終了後、選手たちは勝利の余韻にばかり浸らず、整列も片付けも早かった。次戦に向けてパッと気持ちを切り替える姿に可能性を感じた。今までやってきたことを徹底して臨むのみだ。

 豊泉 大事になるのが投手の調整。しっかり調整して臨みたい。攻撃面では1回戦でできていた犠打などの小技の確実性を上げて、四球や失策などのミスをなくし、接戦に持ち込みたい。(照井琢見、玉木祥子)

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