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夏の甲子園 順延続きでも好調維持 三重が初戦へ

2021年8月20日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する三重が20日、初戦に臨む。対戦相手は鹿児島代表の樟南。左腕エースを中心に堅守が光る樟南を、三重の強力打線がどう打ち崩すのか注目の一戦だ。三重の沖田展男監督と、主将の池田彪我(ひゅうが)君(3年)、エースの上山颯太君(2年)がオンライン取材に応じ、意気込みを語った。

 悪天候による順延が続いたため、当初の予定よりも6日遅れで迎える初戦。それでも、沖田監督は「しっかり練習はできている。順延の影響はないと思う」と言い切った。

 雨天の際には室内練習場を借りたり、天気予報を見て、外でも練習できる場所を探したりしながら、練習時間を確保してきた。沖田監督は「上山、辻の投手陣の調子は良い。打撃の調子もそんなに気にしていません」と好調をうかがわせ、「機動力をつかいながらやるしかない。九回が終わって、1点でも多く取れたらいい」と語った。

 順延が続く中でも、チームは気持ちを切らさずにいるようだ。池田君は「みんな『はやく試合がしたい』とわくわくしている。いい雰囲気を保っている」と話した。樟南のエース西田恒河君(3年)については、「フォアボールがなく、三振を取れる投手」と分析。「隙を狙って、自分たちでたたみかけるようにして得点を取りたい」と話した。

 上山君は、甲子園のマウンドに立って良い投球をしている自分の姿をイメージしながら、心を整えているという。「一球一球を全力で投げて、テンポ良く抑えたい」と意気込んだ。(岡田真実)

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