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東北学院、夏の甲子園2回戦を辞退 選手1人の陽性確認

2021年8月17日20時10分

朝日新聞DIGITAL

 第103回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の大会本部は17日、東北学院(宮城)からこの日夕、2回戦以降を辞退するとの申し出があり、受理したと発表した。東北学院ではこれまでに選手1人の新型コロナウイルスの陽性が確認されていた。21日に予定されていた松商学園(長野)との2回戦は不戦敗となる。

 東北学院の阿部恒幸校長は「出場すれば、感染者、濃厚接触者の特定につながる恐れがあり、生徒の将来に影響を及ぼす可能性があることから、大変残念だが、学校として出場辞退という判断をした」との談話を発表した。

 東北学院では選手1人が13日に発熱し、同日夜と14日朝のPCR検査で陽性が確認された。保健所は15日、選手ら3人、チームと大会本部との調整などを担う朝日新聞の担当記者1人の計4人を濃厚接触者とした。この4人は12、14日のPCR検査では陰性だった。

 大会本部は16日夜、大会の感染対策ガイドラインに基づく緊急対策本部の会議を開き、東北学院の場合は個別感染と判断、今後のPCR検査の結果を見ながら、2回戦への出場が可能かどうかを判断する方針だったという。

 ガイドラインでは代表校に最大3回のPCR検査を行うと定めている。東北学院は地元を出発前に最初の検査を実施し、1回戦で愛工大名電(愛知)に勝った翌日の12日にも検査を受けた。2回とも全員陰性だった。

 今大会の試合辞退は、選手ら13人の新型コロナ陽性が確認され、17日午前に申し出た宮崎商に次いで2校目。

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