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高校野球「2、3点争う試合に」 両校監督に聞く

2021年8月17日09時00分 朝日新聞デジタル

 「エースの好投で3点以内の試合に持ち込みたい」。第103回全国高校野球選手権大会で対戦する福岡代表・西日本短大付の西村慎太郎監督(49)と、東東京代表・二松学舎大付の市原勝人監督(56)は口をそろえた。17日にある試合の展望や意気込みについて、それぞれにリモート取材で尋ねた。(以下、敬称略)

 ――相手チームをどうみているか

 西村 エース左腕の秋山が投打の中心だと思う。彼中心に守備を作っている。打線も1番から9番までバランスが取れている。

 市原 軸がしっかりしている。打線が良いが、投手を中心にしっかり守れているときに良いゲームが出来ている印象だ。

 ――相手で警戒する選手は

 西村 とにかく秋山。東東京大会の決勝を見ると相手打者がみんなボール球の直球を振っている。変化球も良いものがあるが、直球がかなり良いんだろうなという印象。

 市原 打者は3、4番(林、三宅)。1番打者(江口)も出塁率が高く要注意だ。エースの大嶋は速さがあるし制球も良い。決めにいったときのボールがコントロールされている。

 ――味方で活躍を期待する選手は

 西村 攻撃で1、2番が出塁して主軸でかえすパターンが少しでも出れば勝機が生まれる。エース大嶋は要所要所で力の出し入れが出来る、彼の投球の良さが出ればと思っている。

 市原 相手の大嶋はスライダーが多いように感じるので、左打者の(3番)瀬谷や(7番)丸山に期待かな。秋山は投手としてはもちろんだが、左打者として打撃でもやってくれれば。

 ――理想の試合展開は

 西村 投手戦になってワンチャンスをつかめたら。左腕の速球投手を相手にした福岡大会決勝のように、打者がプレッシャーを与えられる場面をつくりたい。2、3点を争うゲームになるのでは。

 市原 東東京大会決勝のように秋山がしっかりと投げるのが前提。失点がある程度計算出来る中で1点1点積み上げられたら。3、4点勝負になると思うが、秋山がもう少し抑えれば、うちは試合がしやすい。

 ――試合への意気込みを

 西村 福岡大会では試合の中で相手投手の状態や配球を見て、対応を合わせることが出来た。レベルが上がった全国大会でうちの選手たちがどう対応出来るのか、ワクワクしている。

 市原 東東京大会では1戦1戦をチャレンジャーの気持ちで戦ってきた。これからもチャレンジャーの気持ちで戦いたい。一つ一つ勝つことで、さらにチームの力が上がっていけばと思う。(聞き手・吉田啓、御船妙子)

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