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選抜準Vに導いた明豊の「3本の矢」 力出し切れず失点

2021年8月16日14時33分 朝日新聞デジタル

 (16日、高校野球選手権大会 専大松戸6-0明豊)

 準優勝だった選抜の手応えと悔しさから「日本一」を目標に掲げた明豊は、自慢の投手陣が踏ん張りきれなかった。

 「ストライクを入れにいってしまった」と先発の京本真。一回に先制を許すと、2番手の財原(さいはら)光優(あきひろ)、3番手の太田虎次朗も代わりばなに失点した。「先頭打者に四球を出したのが反省点」と財原が悔やめば、太田も「流れを絶対に止めようと思ったけど。悔しい」。選抜で活躍した「3本の矢」がそろって力を出し切れず、流れを最後までつかめなかった。

 継投の難しさを突きつけられるような試合展開に、川崎絢平監督は「(雨天順延で)調整は難しかった。それを含めて、完敗だったなと思います」。

     ◇

 九回2死一塁で、明豊の簑原英明は見逃し三振に倒れ、打席でうなだれた。「あきらめたらそこで試合終了だと自分に言い聞かせてプレーしていたけど、ああ、終わってしまったという思い」。捕手として、今春の選抜では投手陣をもり立て、準優勝に導いた。この日も4投手をリードしたが、相手打線が上だった。「日本一をめざして、きつい練習を歯を食いしばってやってきた。みんな、いい球を投げてくれた。頼もしかった」と涙をぬぐった。

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