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日本文理・鈴木崇監督「硬くならずに初戦に入りたい」

2021年8月15日09時00分 朝日新聞デジタル

 【新潟】第103回全国高校野球選手権大会は、第57回大会(1975年)以来の3日連続の降雨順延となり、日本文理の初戦は18日になった。日本文理の鈴木崇監督と初戦相手の敦賀気比(福井)の東(あずま)哲平監督に、相手校の印象や試合の抱負を語ってもらった。それぞれ担当記者がインターネットでオンライン取材し、対談形式にまとめた。(小川聡仁、柳川迅)

     ◇

 ――相手校の印象は

 日本文理・鈴木 「北信越で負けなし」というところに強さを感じる。中盤までリードされた展開でも打線が粘り、逆転している。

 敦賀気比・東 過去に何度か試合をしたことがあるが、昔から粘り強い印象。打撃が売りと聞いており、どんどん振ってくるチームという感じがしている。

 ――警戒している選手は

 鈴木 2019年春の北信越大会ですでに1番打者だった大島正樹選手。終盤の好機や劣勢時に大島選手に打順が回ると逆転する。チームの核になっている。

 東 2年生の田中晴也選手がエースで3番打者。田中君が中心だと思っている。打撃でも、のらせないようにしたい。

 ――理想の試合展開は

 鈴木 まずは先制点。そこから前半2イニングで複数得点を挙げられれば、食らいついていける。終盤まで粘り強く戦い、最後に突き放したい。

 東 甲子園の舞台で硬くなる選手もいる。自分たちのペースに早くもっていけるよう準備したい。無駄な失点をせず、先頭打者を出さないことが大事だ。粘り強さも必要だが、まず先手を取りたい。

 ――自チームでカギを握る選手は

 鈴木 田中晴也選手は投打の中心。初戦に向け、肩の調子や投球フォームを確認している。打線は全体で束になってかかる。1番土野奏選手が出塁し、中軸の田中選手、渡辺暁仁選手につなぐのが一つの形。後続の岩田大澄、玉木聖大の両選手も打ってくれると期待している。

 東 投手がしっかり試合を作るのが大事。調子の良い投手から投げさせたい。後は、ラッキーボーイ的な選手が出れば。先発メンバー全員に期待している。

 ――初戦への意気込みを

 鈴木 新潟大会では試合を重ねるにつれ、打線も投手陣も調子が上がっていった。その流れのまま、硬くならずに初戦に入りたい。

 東 初戦は一番大事。どういう形でもいいので、しっかり勝って、次に向けて準備できるようにしたい。実戦から1カ月近く離れており、感覚を練習で戻したい。疲れは取れ、体調不良者もいない。良い感じできている。

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