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3日連続中止でも「気持ちきれんと」塗矢記録員リポート

2021年8月15日09時00分 朝日新聞デジタル

 【兵庫】14日も雨天中止。第103回全国高校野球選手権大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催)での神戸国際大付の初戦は、3日連続の順延となった。待たされ続ける選手たち。でも、塗矢海斗記録員(3年)のリポートによると、その様子は意外にも――。

     ◎

 中止が続いても気持ちは全く切れていません。むしろ士気は高まっています。

 甲子園球場という特別な場所の室内練習場に、ここ3日間、毎日行けていることも大きいかもしれません。テレビで見てきた監督や選手の「お立ち台」の横を通って練習場に行くたびに「すげえな、甲子園に来たんだな」と思います。選手たちもきっと同じです。

 室内練習場では、上田聖也(2年)を中心にみんなで声を出しながら体をほぐします。いつも以上に一体感のある大きな声を聞くと、「気持ちきれんとやっているな」と思います。

 宿舎では毎日、試合に備えて念入りにグラブを磨いたり、バットを握ったりしています。山里宝(2年)は「馬力をつけよう」と言って、ここ数日食べるご飯の量を増やしています。

 この3日間、頼もしい言葉もたくさん聞きました。川西琉成(3年)はバットを振りながら「絶対打てる」。捕手の西川侑志(3年)は「甲子園で爆音(捕球音)響かす」。いつも通りの準備を続け、試合ではみんなの気合が空回りすることなく実を結ぶといいなと思います。(談)

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