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高校野球は3日連続順延

2021年8月15日09時00分

 第103回全国高校野球選手権大会は14日も雨天のため中止、順延となった。順延は3日連続。予定されていた北海道勢2校の試合は15日の第1試合で帯広農―明桜(秋田)、同第3試合で北海―神戸国際大付(兵庫)に変更になった。北海道の両校の選手たちは14日も甲子園球場の室内練習場で体を動かし、仕切り直しの一戦に備えた。

 3日続けて甲子園球場の室内練習場で調整を行った北海の選手たち。平川敦監督は「4日も甲子園に来られて、恵まれていると思って練習するように伝えた」。捕手の大津綾也選手は「良い意味で甲子園になれてきている」と話した。宿舎での空き時間には素振りなどの自主練習のほか、テレビを見て楽しんでいるといい、「関西独特の番組を見られて楽しい」と笑みをこぼした。

 北海の選手たちのもとには、プロ野球で活躍するOBからプレゼントが届いている。西武の川越誠司、戸川大輔、佐藤龍世(12日に日本ハムへのトレード発表)、大窪士夢の4選手からは練習着、巨人の鍵谷陽平投手からはTシャツ、横浜の阪口皓亮投手からはバッティンググローブが贈られた。選手たちはさっそく身につけて練習に励んだ。

 今年で創部120周年。全国最多の39回目の出場となる北海。宮下朝陽主将は「応援してくれる方がたくさんいる。いっしょに戦うぞという気持ちです」と初戦を待ち望む。

 帯広農の選手らは午前5時半ごろ、甲子園球場に向かうバスの中で2日連続の雨天順延の知らせを受けた。前田康晴監督は「かなり天気が心配されていたので、昨日は練習時間なども考えて時間を過ごした。とにかく準備を怠らずに、明日は100%やるという気持ちで迎えたい」。二塁手の清水椋太選手は「試合はのびたが、気を引き締めて次の一戦に向けて時間を有意義に使っていきたい」と話した。

 帯広農には全道の農業高校や、日本学校農業クラブ連盟(FFJ)からの贈り物が続々と届いている。道内の農業高校からは、応援メッセージが書かれたオリジナルTシャツや横断幕が届いた。Tシャツは試合当日に、スタンドの応援団らが着用して選手に声援を送るという。

 FFJからは全国の加盟校の生徒たちのビデオメッセージや、オリジナルマスクが贈られた。渋谷悠稀選手は「各地の農業高校が背中を押してくれると思うと力になる。農業高校として農業を全国に広めたいし、応援に応えられるように頑張りたい」と話していた。(川村さくら、佐野楓)

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