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二松学舎大付 vs 西日本短大付 両監督に聞く

2021年8月14日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権大会で、東東京代表の二松学舎大付は西日本短大付(福岡)との初戦にのぞむ。試合を前に、二松学舎大付の市原勝人監督(56)と西日本短大付の西村慎太郎監督(49)に、オンラインで意気込みなどを聞いた。

 ――相手校の印象は

 市原監督 投手中心に守れている時にいい試合ができている印象。うちとしては、相手がどこでもしっかり守る野球をしたい。

 西村監督 秋山正雲君が投打の中心と思う。彼の投球にどれだけ食らいつけるか。

 ――相手チームで警戒する選手は

 市原 3、4番。1番の江口翔人君は出塁率が高く、要注意だ。エース大嶋柊(しゅう)君は球速があるし、制球もいい。

 西村 投手の秋山君。彼に力を発揮させない試合展開にしないと、向こうのペースになるのかなと。そのほかもバランスのいい選手が多いと思う。

 ――自分のチームで鍵を握る選手は

 市原 (相手投手は)スライダーが多いと感じる。ポイントは左打者かな。瀬谷大夢や丸山丈司、それと秋山が打ってくれれば。

 西村 1、2番が出て中軸でかえすパターンが出れば、うちにも勝機がある。大嶋が本来の力を出せば、チャンスが来ると思う。どれだけ甲子園で投げられるか、期待しています。

 ――理想の試合展開は

 市原 東東京大会決勝のように、秋山がしっかり投げることが前提。失点をある程度計算できる中で得点を積み上げられれば。3、4点勝負。秋山が抑えてくれればゲームがしやすい。

 西村 投手戦になってワンチャンスをつかむというのが理想。2、3点のゲームになるというイメージはあるが、まだ分からない。

 ――今のチームの状況は

 市原 (2日の)決勝から慌ただしかったが、今は落ち着いてきた。準決勝、決勝と(東京ドームの)涼しいところでやったので、暑さに体が慣れるようにしていければ。疲れがたまっている感じはしない。

 西村 福岡大会後、思った以上に疲れが残っていた。甲子園入り直前はかなりいい状態になってきていたが、こちらに来てからは練習時間も限られているし、環境の変化もある。そこをどうするかが課題だ。

 ――初戦への意気込み

 市原 チャレンジャーの気持ちで戦いたい。勝つことで自信がついて、さらにチーム力が上がればいい。

 西村 一戦一戦全力で戦いたい。どこよりも長い高校野球となるのを一番、期待しています。(御船紗子、吉田啓)

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