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初戦への心構えは 大分・明豊の主力3選手にきく

2021年8月13日04時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権に大分県代表として出場する明豊は、雨による順延のため、予定では14日の第2試合で専大松戸(千葉)と対戦する。明豊の初戦といえば、今春の選抜大会は東播磨(兵庫)に延長戦で辛勝。夏の大分大会では大分雄城台に終盤までリードされての逆転勝ちだった。初戦にどう臨むか、幸修也、京本真、米田友の主力3選手(いずれも3年)に心構えを聞いた。

 3選手は11日の練習後、オンライン取材に応じた。この日の練習の後半1時間は、選手それぞれがいま自分に必要な練習を考え、各自で取り組んだという。

 初戦については、チームとして苦手意識があるようだ。幸主将は「甲子園でわくわくしすぎて空回りすることはある。冷静さを保って臨まないと難しい試合になると思います」と分析。京本投手は「東播磨戦は精神面でやられてしまい、チームが苦手意識をもってしまったように思う」と反省を口にした。

 では、夏の初戦にどう臨むのかを尋ねると、幸主将は「意識しすぎるとよくないので、(試合に)すんなり入れるよう練習しています」。京本投手は「自分の投球ができたら大丈夫。精神面がしっかりしていたら、結果はついてくると思っています」。米田選手も「今までやってきたことを変えず、あたり前のプレーをあたり前にやれば大丈夫です」と、落ち着いた様子で語った。

     ◇

 試合の順延について、川崎絢平監督に12日、オンラインで聞いた。

 川崎監督はまず、「室内練習所を探すなど大変なことはあるが、ほかのチームも同じ。特段注意していることはない」と話した。ただ、練習は「どうしても短時間になるので、短い時間に極力汗を流せるようにしている」という。また、夕方や夜間の宿舎での自主練習については、「選手たちの自由に任せています」。

 コロナに注意しながらの長期滞在は、春の選抜大会での経験が生きているという。「選抜では5試合戦うことができ、今回と同じホテルに長期滞在できた。このホテルに帰ってくることができた、と思っている選手もいる」と語った。

 また、智弁和歌山時代の恩師で、歴代最多の甲子園通算68勝を挙げた高嶋仁さんに、開会式の日に会ったという。選抜準優勝の際には「(優勝は)お前には10年早い」と言われたというが、今大会については「(大分大会の)決勝は完璧やったな」と言われ、「見てくださっていたんだと内心うれしくなりました」と笑顔で語った。(倉富竜太)

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