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熊本工vs長崎商 第1試合両監督に聞く

2021年8月12日09時00分 朝日新聞デジタル

 2年ぶりの熱戦が続く夏の甲子園大会。熊本工は13日の第1試合で長崎代表の長崎商と対戦する。熊本工の田島圭介監督(40)と長崎商の西口博之監督(60)に、相手チームの印象や試合のポイントなどを聞いた。

 ――相手校の印象は

 田島 毎年よく練習試合をしているチームで、いつも良い刺激を頂いている。今年は特にコントロールが良い投手がそろっていて、守備が堅い印象がある。攻撃面では左の好打者が多く、下位打線からでも打ってくるので気をつけたい。

 西口 熊本工は輝かしい伝統校だ。とりわけ今年のチームには打撃力があり、「強力打線」「強打のチーム」という印象がある。2桁得点、4割以上の打率を誇る打線にビッグイニングを与えないようにやっていく必要がある。

 ――注目する選手は

 田島 右上手投げの城戸君と右横手投げの田村君のダブルエースは安定感がある。勢いに乗せると手ごわいので、いかにツボに投げさせないかがカギになる。3番打者の大町君は広角に打ち分けるし、長打も打ってくるのでなんとか抑えたい。

 西口 1番の古閑君。足が速く、ミート力もある。俊足の巧打者というイメージだ。キーマンなので警戒したい。吉永君はキレのある変化球が武器。ていねいにコーナーを突いてくる。センター返しを心がけ、攻略につなげていきたい。

 ――理想的な試合展開は

 田島 ある程度の失点は覚悟している。点を取られても1点に抑えるなどして粘り強い野球をしていきたい。原田はここ最近打撃の調子を上げている。重要な場面で彼の長打を期待したい。接戦に持ち込んで、終盤で選手たちに1対1の駆け引きを楽しんでほしい。

 西口 守りからリズムを作り、粘り強い野球をしたい。2人のエースはそれぞれの特色を出しながら継投していく強みがある。選手たちは長崎大会で2試合サヨナラ勝ちするなど土壇場での底力を発揮してくれた。甲子園でも「土壇場力」で勝ち上がりたい。(三沢敦、屋代良樹)

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