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広島新庄の3本の矢、横浜打線に好投…九回裏の一発に涙

2021年8月11日15時56分 朝日新聞デジタル

 (11日、高校野球選手権大会 横浜3-2広島新庄)

 先発投手の花田侑樹は一塁で、2番手の西井拓大(たくと)はベンチで、ぼうぜんと打球を見送るしかなかった。九回、逆転サヨナラ3ランを浴びた広島新庄の秋山恭平は、マウンドでうずくまった。

 右の花田、左の秋山。本格派2人に春から伸びた左腕の西井が加わり、投手層に厚みが出た。過去に2度夏を制した横浜を相手に、その強みを十分に発揮した。

 花田は走者を出しても、要所を締めた。七回途中に救援した西井はチェンジアップを駆使し、九回途中まで投げた。3番手の秋山はあと1アウトまでこぎ着けた。だが、自信のある直球を最後に捉えられた。

 「ごめん」。泣き崩れる秋山を、花田は「よく投げた」とねぎらった。秋山は「甲子園は本当にいい場所だぞ、と後輩には伝えたい」と涙をぬぐった。

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