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横浜、大会初の1年生が逆転サヨナラ本塁打 初戦を制す

2021年8月11日14時16分

朝日新聞DIGITAL

 (11日、1回戦 横浜3―2広島新庄)

 横浜の1年生緒方漣の打球は左翼席へ消えていった。九回2死一、三塁からだった。2点差をひっくり返す逆転サヨナラ3点本塁打になった。緒方は「夢のよう。3年生と一日でも長くやりたいという思いが実った」と白い歯をこぼして語った。

 神奈川大会7試合で94得点の強力打線だったが、この試合は鳴りをひそめていた。村田浩明監督は「変幻自在の変化球に、直球もキレがあった。迷いがある部分があった」という。

 だが、腹を決めた。「ストレートを打て。振りまけるな。1年生らしく思い切りよく」と緒方に伝えた。それに応える一撃だった。

 サヨナラ本塁打は大会通算23本目だが、1年生が打ったのは初めてだ。逆転サヨナラ本塁打は、第100回大会で済美(愛媛)の矢野功一郎が星稜(石川)との2回戦、延長十三回、タイブレークで放って以来で史上7本目。

 ■全国選手権大会の逆転サヨナラ本塁打

103回 1回戦 横浜(神奈川) 緒方漣① 3―2広島新庄 3ラン

100回 2回戦 済美(愛媛) 矢野功一郎③ 13―11星稜(石川) 満塁*

 96回 3回戦 日本文理(新潟) 新井充③ 6―5富山商 2ラン

 86回 3回戦 東海大甲府(山梨) 清水満③ 9―8聖光学院(福島) 3ラン

 78回 2回戦 海星(三重) 稲垣正史② 4―3早稲田実(東東京) 2ラン

 65回 2回戦 宇部商(山口) 浜口大作② 6―5帝京(東東京) 2ラン

 57回 2回戦 浜松商(静岡) 高林基久③ 6―5石川(沖縄) 2ラン

*はタイブレークの延長十三回。丸数字は学年。サヨナラ本塁打は緒方で通算23本目、1年生が打ったのは初

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