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下級生が場を和ませる日大東北 部長「普段と変わらず」

2021年8月9日13時47分 朝日新聞デジタル

 新型コロナウイルスの感染対策のため、今夏の甲子園に出場する代表校の監督や選手への取材は厳しく制限されています。日大東北の選手たちを支える中村猛安(たけやす)部長に、チームの様子を伝えてもらいます。

     ◇

 大阪入りして、4日目(8日)を迎えました。初戦はしばらく先だからか、選手たちの様子は普段と変わらないように見えます。

 大阪に着いた翌日の6日から、大阪や兵庫の球場やグラウンドを借りて練習しています。猛暑の中、毎日5時間程度、打撃や守備練習をみっちりやっています。練習量は普段と同じぐらいですが、バスの移動があるせいか、選手は疲れているようです。8日の打撃練習では、一塁手の岡部歩夢(3年)と三塁手の相沢柊吾(同)の調子が良さそうでした。

 今夏は恒例の甲子園練習がなく、投手は試合で初めて甲子園のマウンドに立ちます。7球の投球練習でマウンドの感覚を確かめることになりますが、エースの吉田達也(同)と8日に話したら「ちょっと調子が悪いです」と言うので、「そんなこと言うなよ」と励ましました。

 ホテルでの夕食後は選手が持ち回りで一言、大阪に来た感想などをスピーチしています。7日は、2年生の斎藤渓(けい)が「五輪の野球の決勝があるから、日本を応援しましょう」とスピーチ。まわりは「まったく関係のない話をしやがって」という反応で、笑いも出て、和みました。

 疲労回復とリフレッシュのため、選手には入浴剤入りのお風呂につかってもらうことにしました。大会本部が球場を用意する10日からは、練習時間も2時間と短くなります。守備や走塁の状況判断を確認し、初戦に臨みたいと思います。

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