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県岐阜商吹奏楽部、2年ぶりの野球応援 甲子園は初

2021年8月9日10時30分 朝日新聞デジタル

 2年ぶりの野球応援、甲子園で初めてとなる生演奏――。第103回全国高校野球選手権大会に向け、県岐阜商の吹奏楽部は一丸となって練習に励んでいる。部長の小島一平さん(3年)は「甲子園は僕たちにとっても夢の舞台。演奏できるなんて楽しみで仕方ない」と胸を躍らせている。

 「野球場で応援したい」。中学の吹奏楽部で打楽器担当だった小島さんは、そんな思いもあって入部した。2年前の夏の岐阜大会ではスタンドで演奏した。球場が一体となって応援する熱量、自分たちの音楽で選手を勇気づけられることに胸が熱くなった。

 それが、新型コロナウイルスの影響で、スタンドで演奏するという当たり前と思っていたことが、かなわなくなる。県岐阜商は昨夏の交流試合と今春の選抜大会に出場し、甲子園でプレーをしたが、球場での生演奏は認められなかった。

 小島さんは、今夏の甲子園で生演奏できることがわかると、野球部の高木翔斗(しょうと)主将(3年)にLINEで「頑張って」とメッセージを送った。「任せて!!甲子園連れて行くから」と返信があった。

 「甲子園で演奏するという夢をかなえてくれた。今度は僕たちの演奏で、少しでも選手たちの力になりたい」

 1、2年生は球場で演奏した経験がなく、まとめ役としての苦労もある。それでも「球場で演奏するのは本当に気持ちいい。みんなでテンポよく力強い演奏をします」と力を込めた。(佐藤瑞季)

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