スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

専大松戸、甲子園に向けて大阪入り

2021年8月8日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権大会に出場する専大松戸の選手たちが大阪府に入り、7日に現地での練習をスタートさせた。新型コロナの感染対策のため、出発時に学校での壮行会がなかったほか、報道陣が選手の対面取材ができないなど、例年とは異なる雰囲気のなか大会を迎える。

 ベンチ入りメンバー18人はこの日午後3時から、大阪府枚方市にある興国学園総合グラウンドを訪れ、練習に臨んだ。約2時間にわたり、キャッチボールと守備や投球、打撃の練習をしたという。今春の選抜大会の時にも来た関西の地に、石井詠己(えいき)主将(3年)は「戻ってきたなという感じです」と話した。

 例年、朝日新聞の担当記者は地元からチームに同行し、宿舎でも食事を共にするなど密着取材をしていた。しかし、今年は感染対策として対面取材ができない。ほかの報道機関を含めて、大会前や試合がある期間中も、取材は電話かオンラインで実施する。

 チームが松戸市を出発したのは前日の6日昼過ぎ。今回は生徒を集めた大規模な壮行会は開催せず、同校グラウンドを出発する時には、校長と理事長がチームバスを見送ったという。

 新幹線に乗る東京駅で、記者がチームから離れた場所で見ていると、「SENSHU」(専修)と刺繡(ししゅう)の入ったチームカバンを背負う選手たちに、「甲子園がんばって」と通行人が声をかける場面も。到着した新大阪駅前では、初戦相手校の明豊(大分)の関係者と見られる人々が、横断幕を持って選手を待っているところに遭遇。持丸修一監督は「全国常連校って感じだなあ」としみじみ。

 開会式は9日午前9時から開催される。日程が順調に進めば、明豊との初戦は12日午前10時半から。(竹中美貴)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ