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他校支えるPLのOBネットワーク 日大東北部長が安堵

2021年8月7日15時53分

 新型コロナウイルスの感染対策のため、今夏の甲子園に出場する代表校の監督や選手への取材は厳しく制限されています。日大東北(福島)の選手たちを支える中村猛安(たけやす)部長に、チームの様子を伝えてもらいます。

 甲子園のベンチ入りメンバーや一緒に練習する部員、記録員の女子マネジャー、監督や僕、コーチら計35人で5日、大阪市内のホテルに到着しました。振り返れば、福島大会で優勝して大阪に来るまでの約10日間は大会の準備に追われ、あっという間でした。

 僕たちはコロナ対策で大会前にPCR検査を受ける必要があり、1日朝、一緒に大阪入りする35人で学校に集まって、検体をとりました。県高野連から受け取った綿棒のようなものを1分間口に含み、それを専用のプラスチック容器などで包装して検査機関に送りました。

 コロナは無症状の人もいます。たくさんの人が甲子園に向けて応援して下さっているなか、もし、これで感染者が出たらどうしようと不安もありました。3日夜、県高野連理事長の木村(保)先生から電話で「全員陰性でした。甲子園、頑張ってください」と連絡をもらい、ほっとしました。

 練習場の確保にも、頭を悩ませました。10日以降は全代表校の練習場を大会本部が用意するのですが、初戦が大会5日目の13日以降と遅めの学校は、9日までの練習場を自分たちで確保しなくてはいけません。

 僕の母校のPL学園(大阪)の後輩に相談すると、僕とほとんど関わりがなかった先輩にも話が伝わって協力していただき、練習場を確保できました。本当にありがたかったです。

 選手たちが心身ともに充実した状態で13日の初戦を迎えられるよう、これからも支えていきます。

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