スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

二松学舎大付と東海大菅生、初戦の対戦相手決まる

2021年8月4日10時06分 朝日新聞デジタル

 組み合わせ抽選会が3日、オンラインで行われた。東東京代表の二松学舎大付は、第5日の第3試合(13日午後1時開始予定)で、西日本短大付(福岡)と対戦する。西東京代表の東海大菅生も同じ第5日の第1試合(同日午前8時開始予定)で、5度の優勝を誇る大阪桐蔭(大阪)とぶつかる。

 新型コロナの感染状況を踏まえ、各主将がリモートで参加し、くじを引いた。

 大会は阪神甲子園球場で9日に開幕し、休養日3日を含む17日間の日程で開催される。順調に進めば決勝は25日午後2時開始予定。

 二松学舎大付の関遼輔主将(3年)は、49校で最初に抽選。「45番です」。はっきり数字を読み上げ、第5日の第3試合に決まった。約20分後、西日本短大付が隣に入ってくるのを、関主将は表情を崩さず見つめていた。

 西日本短大付は、エースの大嶋が軸。準決勝では8失点しながらも気迫のこもった176球で完投。味方打線の奮起を促した。2日後の決勝では被安打3で完封。自己最速の球速144キロを記録した。攻撃は、高い出塁率を誇る1、2番を勝負強い主軸がかえす。好守で試合の流れを引き寄せることも多い。

 市原勝人監督は、激戦区の福岡を勝ち抜いたチームだけに、大量得点は難しいとみる。「東東京大会では打線で本来の力が出せなかった。一息入れて再びネジを巻く時間があるのはありがたい。選手の力を十分に引き出したい」と話す。(御船紗子)

 初戦の相手は5度の優勝を誇る大阪桐蔭に決まった。若林弘泰監督は野球部寮の監督室で結果を知り、「楽しみ」と語った。2015年選抜で、監督として初めて甲子園の土を踏み、同校に0―8で負けた。そこからどれだけ成長したのか実感できるからだ。

 若林監督をはじめ、多くの選手が目標に全国制覇を掲げる。今春の選抜で日本一を狙ったが準々決勝で敗退。その悔しさを晴らす。大阪桐蔭も選抜初戦敗退の悔しさを原動力とし、大阪大会は5回戦までの4試合でコールド勝ち。準決勝以降は逆転やサヨナラ勝ちなど粘り強さも見せた。「自分たちの野球をし、食らいつきたい」と若林監督。

 西東京大会では6試合で5投手が投げ、計6失点と投手陣が安定。若林監督は「第5日(13日)の第1試合。暑くなる前に試合を終えられるのは、疲労回復の面でいい」とみる。(木村浩之)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ