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明徳義塾と県岐阜商 ベテラン監督が甲子園初戦で対決

2021年8月3日18時41分 朝日新聞デジタル

 甲子園通算51勝の明徳義塾・馬淵史郎監督(65)と、社会人や中学硬式野球の監督を長く務めた県岐阜商の鍛治舎(かじしゃ)巧監督(70)。第3日第2試合はベテラン監督対決となった。

 馬淵監督は相手の印象を「鍛治舎さんがやられているんで、力強いチームじゃないかと思う」。対する鍛治舎監督は「甲子園に出続けていれば、いずれは当たる相手」と語る。

 日程については「理想的」と口をそろえ、鍛治舎監督は「勝ち上がれば次は8日目。理想的です」と付け加えた。

 ともに今春の選抜大会にも出場したが、明徳義塾は仙台育英(宮城)に1安打に抑えられ、0―1で初戦敗退。県岐阜商も初戦で市和歌山に、0―1で九回サヨナラ負けを喫した。馬淵監督がチームの課題を「やっぱり攻撃面。もうちょっと点をとってやれれば」と言えば、鍛治舎監督も「とるべき時に点を取れるように実戦形式で練習を進めている」と話した。

 明徳義塾は好左腕の代木大和を擁し、「守りは代表校の中でも上位にいくんじゃないか」と馬淵監督は自信を見せる。「相手がどこであれ、うちの野球を変えるわけにはいかん。しっかり守って、相手のミスに乗じて得点を重ねていく」。信条である「耐えて勝つ」の戦い方を貫く考えだ。

 一方、5投手を抱える県岐阜商の鍛治舎監督は「融通無碍(むげ)に一戦ずつ戦っていく」と語る。「融通無碍」とは「一定の考え方にとらわれることなく、どんな事態にもとどこおりなく対応できること」(広辞苑)。「目標は全国制覇だが、一戦必勝でいく」と言った。(編集委員・安藤嘉浩)

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