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神戸弘陵と高知中央が甲子園での決勝戦へ 高校女子野球

2021年8月1日14時00分

 甲子園での決勝戦へ。切符をつかんだのは神戸弘陵と高知中央だった。

 第25回全国高校女子硬式野球選手権大会(全国高校女子硬式野球連盟、兵庫県丹波市主催、朝日新聞社後援)は1日、丹波市のつかさグループいちじま球場で準決勝があり、神戸弘陵が京都両洋に2―1で逆転勝ちし、高知中央は秀岳館(熊本)に2―1で競り勝って、22日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で初めて実施される決勝へ駒を進めた。

 神戸弘陵は初優勝した第20回大会(2016年)以来、高知中央は初の決勝進出。

 神戸弘陵は1点を追う六回、2死二塁と攻め、糸瀬瑠衣の右前適時打で追いついた。さらに安打で一、三塁とし、信貴友郁の左前適時打で1点を勝ち越した。最終七回から大会注目の右腕・島野愛友利が救援。ピンチを招いたが無失点で切り抜けた。

 神戸弘陵は7回目の出場。準々決勝までの3試合でわずか2失点。いずれも先発した日高結衣、島野を中心に安定した投手力で勝ち上がった。

 創部は14年。約20年間、同校の男子硬式野球部を率いた石原康司監督のもと、第20回大会で初優勝。春の選抜大会では18、19年に連覇を果たした。

 高知中央は三回に均衡を破った。内野安打や四球で2死満塁と攻め、細川美彩輝の適時打で先制した。五回にも1点を加えた。先発のエース、和田千波瑠は1失点で7回を完投。得意の先行逃げ切りの展開に持ち込み、出場2回目で甲子園の舞台にたどり着いた。

 京都両洋は優勝した第22回大会(18年)以来、秀岳館は初の決勝進出はならなかった。

 大会には過去最多40チームが参加。例年、丹波市で開催されてきたが、今夏は決勝のみ、男子の第103回全国高校選手権大会の休養日にあたる22日午後2時から、甲子園球場で行われる。(高橋健人)

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