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きょう4強激突 大府―享栄、中京大中京―愛工大名電

2021年7月29日09時00分

 愛知大会は12日目の29日、岡崎市民球場で大府―享栄、中京大中京―愛工大名電の準決勝2試合がある。全国最多の179チームが参加した戦いは、いよいよ大詰め。各チームのこれまでの戦いぶりや注目選手を紹介する。(敬称略)(仲川明里)

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 大府は5回戦、準々決勝ともに延長戦を制し、勢いが出ている。中心はエースで4番の竹内裕人(3年)だ。5試合で計31回3分の2を投げ、失点6。打っても3本塁打で勝敗の鍵を握る。1番赤田正虎(同)は竹内と並び、チーム最多の11得点。準々決勝でサヨナラ打の3番鈴木創大(同)は6試合で10打点と勝負強い。5試合で一回に得点しており、先取点で優位に試合を進めたいところだ。

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 享栄は4チーム中最多の1試合平均8・75得点と打線が好調。上位から下位まで安打が出ており、切れ目がない。中軸の瀬尾智紀(3年)は4戦連続の複数安打で計8打点。1番田村虎治郎(同)は打率5割と打線を引っ張る。守っては最速152キロのエース肥田優心(同)、制球力のある浜田慶太(同)、竹山日向(同)、藤本逸希(2年)とタイプの違う4投手の継投で勝ち上がってきた。

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 中京大中京は準々決勝で延長十一回サヨナラ勝ち。接戦での勝負強さをみせつけた。プロ注目のエース畔柳(くろやなぎ)亨丞(3年)は2試合で3失点、12奪三振。左腕柴田青(同)、4回戦で完投した大矢琉晟(りゅうせい)(同)がいずれも防御率1点台と安定している。守備も4試合で1失策と堅い。打線は中軸の桑垣秀野(しゅうや)(同)が2本塁打、6打点。4盗塁と機動力もある杉浦泰文(同)が打率4割超と好調だ。

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 愛工大名電は、ここぞの集中打が光る。投打の中心は田村俊介(3年)で6安打、5打点。宮崎海(同)は5安打、7打点と勝負強い。有馬伽久(がく)(2年)は5回戦で4安打を放つなど、ここまで6打数6安打とラッキーボーイ的な存在だ。投げては左腕田村が3試合に先発し、計13回を1失点、15奪三振。右腕寺嶋大希(3年)は3試合で5失点、18奪三振。左右二枚看板の継投が強みだ。

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