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決勝のみどころ

2021年7月28日09時00分 朝日新聞デジタル

 夏の甲子園への切符を手にするのは、京都外大西か京都国際か。全国高校野球選手権京都大会の決勝が、28日午後1時から、わかさスタジアム京都で行われる。

 決勝には、左右の投手をそろえ、投打にレベルの高いチームが残った。ノーシードから勝ち上がった京都外大西は、乙訓など強豪に粘り勝ち、11年ぶりの決勝。京都国際は、毎試合、3点以上を取って勝ち上がってきた打線で、春に続き、夏は初となる甲子園出場を目指す。

 京都外大西は、1回戦、2回戦とコールド勝ちも、4回戦以降の3試合は強豪と接戦続き。3試合全て、初回に先制し、一度もリードを許さなかった。チームを支えたのは投手を中心とした守りだ。

 左腕星野烈はこれまで全6試合に登板。27回1/3を投げ、わずか2失点。右腕ワトリーも気迫のこもった投球で、準々決勝、準決勝と2試合計15回1/3を投げて1失点。準決勝まで2失策の堅守も両投手をもり立てる。打線は西村がチーム一の打率5割。2本塁打を放つなど長打力がある。

 京都国際は、下位まで切れ目のない打線で決勝に挑む。これまで、5試合計40回で61安打35得点。森下を除く、レギュラー全員が3割超えの打率を誇る。主力打者の植西、金田、中川は、打率5割以上だ。投手も務める平野は準決勝で、本塁打を含む4安打5打点と大当たりだった。

 投手陣の中心は、左腕の森下。準決勝で今大会初失点を喫するも、初戦、準々決勝と完封。計26回2/3を投げ、25奪三振と要所で三振が取れるのも強みだ。

 京都外大西の投手陣が力を発揮し、接戦に持ち込むか、京都国際の強力打線が序盤から力を発揮するかが勝負を分けそうだ。(吉村駿)

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