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横浜VS横浜創学館 高校野球神奈川大会、きょう決勝

2021年7月28日09時00分

朝日新聞DIGITAL

 第103回全国高校野球選手権神奈川大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の決勝が28日午前10時、保土ケ谷球場で行われる。対戦するのは、3年ぶり19回目の夏の甲子園をめざす横浜と、春夏通じて初の甲子園を狙う横浜創学館。神奈川176チームの頂点に立ち、2年ぶりの夏の甲子園への切符を手にするのはどちらか。

     ◇

 横浜と横浜創学館はともに強力打線を武器に決勝まで勝ち上がってきた。横浜は準決勝までの6試合中、5試合がコールド勝ち。36イニングの限られた攻撃で76安打77得点を挙げた。ともに5試合で打点を記録している金井慎之介選手(3年)や立花祥希選手(3年)を中心に、打線は上位から下位まで穴がない。

 横浜創学館も6試合中4試合がコールド勝ち。準々決勝では第1シードの日大藤沢戦で6回に9得点、準決勝の慶応戦で5回までに5得点を挙げた。ともに打率6割以上を誇る岡本翼選手(3年)や仲田裕南選手(3年)が中軸を固める。

 投手陣では、層の厚い横浜に対して、横浜創学館はエースがチームを引っ張ってきた。横浜は、中軸も打つ宮田知弥(かずや)選手(3年)、準決勝で好救援の田高康成投手(2年)の両右腕に、1年生左腕杉山遥希投手、最速148キロ左腕の金井選手も控える。「団結力が強み。大会を通して強くなってきた」と安達大和主将(3年)は胸を張る。

 横浜創学館は山岸翠(あきら)投手(3年)が5回戦以降、3試合を1人で投げきった。「1週間500球」の投球数制限まではあと172球残っている。横浜との決勝に向け「向かっていく気持ちを忘れなければ必ず勝てる」と意気込む。

 県内最多19回目の夏の甲子園出場を狙う横浜。村田浩明監督は「『勝って成長していこう』と話していたが、結果が出てきた」と自信を深めている。横浜創学館の決勝進出は90回の南神奈川大会以来13年ぶり2回目。そのときは横浜に2―8で敗れた。当時も指揮をとっていた森田誠一監督は「横浜を倒さない限り甲子園はないと思ってやってきた」と士気を高める。(黒田陸離、林知聡)

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 決勝は、テレビはテレビ神奈川とNHK・Eテレで、ラジオではラジオ日本とNHK・FMで、それぞれ生中継される。

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