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V逃した金沢 ショックリー真希「執念の二塁打打てた」

2021年7月27日06時15分 朝日新聞デジタル

 (26日、高校野球石川大会決勝 小松大谷11-3金沢)

 五回、2死一塁。

 金沢のショックリー真希(3年)は、2球目の内角直球を振り抜いた。「(相手は)まっすぐに自信がある」。打席に立つ前にそう感じ、直球を打ち返すと決めていた。

 打球は左中間を抜ける大きな当たりになった。一塁走者は、一気に本塁までかえってきた。会心の一打。そう思える当たりが、決勝でようやく出た。

 腰のけがで昨秋の大会が終わってから春の大会直前まで野球ができず、今大会が始まっても打撃不振に陥っていた。

 部の全体練習後、武部佳太監督(40)と2人で本来の打撃を取り戻すために調整をした。「どのチームも警戒してる。その中で打てれば勢いがつく」。そんな監督の言葉を支えに、がむしゃらに素振りや打撃練習でバットを振り続けた。

 今大会、終わってみれば決勝を含む5試合の打撃成績は、19打数3安打。満足いくとは言えない。

 ただ、この日の適時打は「高校3年間の集大成としての執念の二塁打だった」と思っている。(マハール有仁州)

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