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高校野球茨城大会、決勝の見どころを紹介

2021年7月26日09時00分

 第103回全国高校野球選手権茨城大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の決勝が、26日午前10時からノーブルホームスタジアム水戸である。常総学院と鹿島学園が、2年ぶりの甲子園切符をめざして激突する。両チームの戦力と決勝の見どころを紹介する。

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 5年ぶり17回目の優勝を狙う常総学院と、初優勝をめざす気鋭の鹿島学園が対決する。

 くしくも、昨秋の県大会決勝と同じカードになった。このときは延長十一回までもつれ込み、鹿島学園が4―3でサヨナラ勝ちをおさめる劇的な幕切れだった。

 夏の決勝も、大会屈指の好投手による投げ合いとなり、1、2点を争う接戦が予想される。

 常総学院は速球派の大川と、制球力が光る秋本の両右腕の継投が常勝パターン。対する鹿島学園のエース薮野は6種類の変化球を操り、空振りと凡打を誘う技巧派右腕だ。

 いずれも大きく崩れなければ大量失点は考えにくい。打線が少ないチャンスをものにできるかが、勝敗のポイントになる。

 常総学院はこれまで5試合で38安打、26得点。打率4割を超える鹿田、三輪らが攻撃の要。チーム全体で選んだ四死球は30と選球眼の良さも光る。

 鹿島学園は5試合で47安打を放ち、24得点。俊足巧打の羽鳥と勝負強い平塚はいずれも打率4割6分超の好調ぶりで、打線を引っ張っている。(伊藤良渓)

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 鹿島学園・甲斐竣介主将 初めての決勝戦でも、恐れることなく戦う。好投手ぞろいだが、コンパクトにつなぐ打撃を心がけたい。

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 常総学院・田辺広大主将 昨秋の県大会決勝で敗れた相手で、自分たちは挑戦者。狙い球を絞り、センター方向に打ち返したい。

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