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きょう4強激突 乙訓―京都外大西、京都国際―東山

2021年7月26日09時00分

 全国高校野球選手権京都大会は26日、わかさスタジアム京都で準決勝2試合が行われる。投打に力のある4校が勝ち上がった。第1試合は、強豪・龍谷大平安を破り、勢いに乗る乙訓と、ノーシードから11年ぶり4強に勝ち上がった京都外大西のカード。第2試合では、春夏連続出場を目指す京都国際と、3年ぶり4強の東山がぶつかる。これまでの戦いぶりと、試合の見どころを紹介する。(吉村駿)

     ◇

 両チームとも準々決勝は1点差の接戦を制した。乙訓は1点を追う四回に、一挙に4得点で逆転し、逃げ切った。3回戦の龍谷大平安戦では、主戦北見が10安打を浴びながらも、延長10回164球の完投。最終回まで球威、制球力ともに衰えなかった。打線は4番星田が、これまで16打数10安打と打率は6割を超える。

 京都外大西は、今大会初登板のワトリーと星野烈の継投で、春季府大会準優勝の京都成章を接戦で破った。直球とスライダーを丁寧に投げ分ける左腕星野烈はこれまで5試合27回を投げ、わずか1失点。4回戦では一昨年の京都大会の覇者、立命館宇治を2安打完封し、抜群の安定感を見せている。打撃では下位から好機を作り、2番の西村が8打点。充実した戦力で11年ぶりの甲子園を目指す。

 両チームとも投手力が高く、ロースコアの試合になりそうだ。

 ■乙訓の戦績

・2回戦  2―1北稜

・3回戦  9―4龍谷大平安

       (延長10回)

・4回戦  9―3同志社

・準々決勝 5―4鳥羽

 ■京都外大西の戦績

・1回戦  13―0向陽

       (5回コールド)

・2回戦  10―0紫野

       (5回コールド)

・3回戦  4―1洛北

・4回戦  2―0立命館宇治

・準々決勝 2―1京都成章

     ◇

 京都国際の投手陣に、下位まで切れ目のない東山の打線がどう挑むかが、見どころだ。

 京都国際は、これまで4試合計33回でわずか3失点。主戦森下は初戦の京都翔英戦、準々決勝の塔南戦ともに3安打完封した。140キロを超える直球と切れ味鋭いスライダーを誇る左腕で、攻略は容易でない。打線は3番の中川が毎試合の計7安打。そのうち4本は長打と振れている。春の選抜大会、近畿大会と大舞台を経験し、選手は自信をつけてきた。

 東山は、これまで4試合計27回1/3で30得点と、打線に力がある。初戦の山城戦こそ、4得点に終わったが、3回戦、準々決勝と2桁得点でコールド勝ち。6番の原は計5安打、5打点と勝負強い。投手は2年生右腕の橋本が中心。先発や救援で3試合14回を投げ、わずか1失点と安定。主将、山中の好救援も光る。

 ■京都国際の戦績

・2回戦  3―0京都翔英

・3回戦  8―1洛水

       (7回コールド)

・4回戦  9―2洛東

       (8回コールド)

・準々決勝 4―0塔南

 ■東山の戦績

・2回戦  4―2山城

・3回戦  11―1洛星

       (5回コールド)

・4回戦  5―2北嵯峨

・準々決勝 10―2西城陽

       (7回コールド)

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