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高校野球宮崎大会、4強の戦力分析

2021年7月26日09時00分

 第103回全国高校野球選手権宮崎大会(朝日新聞社、県高野連主催)は26日、準決勝を迎える。第1試合では、選抜に出場した宮崎商と昨夏の独自大会の覇者・宮崎日大が対戦。第2試合では、今春の県大会で優勝した日南学園と準優勝だった延岡学園がぶつかる。

 宮崎商は、準々決勝で実力校の都城東に7―0で完勝し、調子は上向きだ。3番中村は3試合連続で長打を放った。下位打線の日高、平松が高打率で上位につなげている。エース日高が序盤の失点を抑え、九州大会で1試合3本塁打を記録した5番西原に当たりが戻れば、さらに勢いづく。

 宮崎日大は、主将大山を軸にした打撃に破壊力がある。先頭の内(うち)、2番の木原が打率5割台で守備もいい。不振だった有馬にも準々決勝で本塁打が出た。エース古谷は安定した制球力を持つが、3試合すべてに登板してきた。決勝までを見据えると、他の投手の踏ん張りも期待される。

 日南学園は打線に切れ目がなく、3試合とも初回に得点してきた。先頭の佐伯、2番に入る柳田や池井が出塁し、村瀬、門川、水戸の中軸で返すのが必勝パターン。台湾からの留学生黄(ファン)も投打に気迫のプレーを見せる。黄、田中、有村、平野、山田ら投手陣が失点をどこまで抑えるか。

 延岡学園は、身長187センチの須藤の緩急をつけた投球と尼崎、広本の二遊間を中心とした堅い守りが光る。佐土原戦で3安打と湿りがちだった打線も、3回戦以降は復調してきた。投打に活躍が期待される佐藤が腰を痛めたという。須藤、武藤の両投手で失点を抑え、先取点を狙いたい。(佐藤修史)

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