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群馬大会きょう、準決勝 4校のこれまでの戦いぶりは

2021年7月25日09時00分

 群馬大会は25日、準決勝を迎える。勝ち上がった4校のこれまでの戦いぶりを振り返り、注目選手を紹介する。(中村瞬)

 ■前橋育英 チーム打率は4割超

 選手権群馬大会4連覇中(昨年は中止)の前橋育英。第1シードの関東学園大付などを破ってノーシードから勝ち上がってきた。

 エース外丸は準々決勝までの4試合すべてで先発し、23回と1/3を投げて自責点5と安定。1、2回戦は無安打に抑えた。背番号10の菊池は関東学園大付戦、ピンチの場面で登板し連続三振を奪った。この試合を締めた皆川は1回を無安打に抑え、自己最速の147キロを記録した。

 チーム打率は4割超で、上位から下位まで切れ目がない。4番皆川は1回戦から3試合連続で本塁打を放ち、11打数7安打8打点と好調。三つの申告敬遠を含め5四球と勝負を避けられる場面も目立つ。岡田、野村も本塁打を放っている。

 ■これまでの戦績

▽1回戦  10―0 桐生市商

(5回コールド)

▽2回戦  10―0 館林商工

(6回コールド)

▽3回戦  5―2 桐生第一

▽準々決勝 4―3 関東学園大付

 ■太田 守備も打線も手堅く

 太田は26年ぶりに4強入りを果たした春の県大会3回戦で、前橋育英を7回コールドで下した。夏の準決勝の舞台で再び対戦する。

 投手陣は大舘と寺島を軸に、4試合で2失点のみと安定している。延長十三回を戦った準々決勝の樹徳戦では大舘が6回、寺島が7回を投げた。準決勝は中1日での登板となり、疲労からの回復ぶりが鍵を握りそうだ。守備は4試合で1失策と堅実さが光る。

 打線は1回戦から3試合連続コールド勝ち。4試合すべて2ケタ安打の一方、計15犠打と手堅さも持ち味だ。4番川緑は勝負強く、全試合で打点を挙げている。2回戦の吉井戦で本塁打を打ったほか、樹徳戦ではサヨナラ2点適時二塁打を放った。

 ■これまでの戦績

▽1回戦  9―0 明和県央

(7回コールド)

▽2回戦  10―0 吉井

(6回コールド)

▽3回戦  8―1 大間々

(7回コールド)

▽準々決勝 2―1 樹徳

(延長13回、13回はタイブレーク)

 ■健大高崎 強打持ち味8本塁打

 2年連続で秋の関東大会を制し、今春の選抜大会に出場した健大高崎。春に完封負けを喫した東農大二と準々決勝で対戦し、雪辱を果たした。

 持ち味はなんと言っても強打だ。今大会は4試合で計8本塁打。チームが持つ大会本塁打記録にあと1本と迫る。上位を打つ伊藤、小沢、森川が2本ずつのほか、8番綱川も打っており、打順に関係なく一発がある打線は脅威だ。10犠打と手堅さも併せ持つ。

 投手陣も層が厚い。エース今仲は2試合で先発、15回を投げ自責点0。東農大二戦は5四死球とやや制球に苦しんだが、自己最速の148キロをマークした。このほか選抜大会1回戦で完投した高松や、野中、金子も控えている。

 ■これまでの戦績

▽1回戦  11―2 中央中等

(8回コールド)

▽2回戦  12―2 高崎

(5回コールド)

▽3回戦  11―4 常磐

(8回コールド)

▽準々決勝 6―0 東農大二

 ■利根商 集中力・起動力あり

 利根商は17年ぶりの4強進出。北毛勢初の夏の甲子園出場を目指す。2年生が中心だが、3回戦の高崎商戦では八回に5長短打で3点差を逆転するなど、勢いづくと集中力を発揮する。

 2年生エース高橋は、小柄ながら最速140キロ超の力強い直球を投げる。全4試合で先発し、20回と2/3で自責点5、奪三振は28を数える。3年生の星は2回戦以降の3試合に登板。自責点0と好救援が続く。高崎商戦は3回と1/3を投げ、強力打線を1安打に抑えた。

 打線は上位を中心に当たっている。長打は少ないがどこからでも得点できる。遠藤、真庭は打率が5割以上で、真庭、大沢はチームトップの5打点を挙げている。4試合で9盗塁と機動力もある。

 ■これまでの戦績

▽1回戦  10―0 伊勢崎興陽

(5回コールド)

▽2回戦  7―3 高崎商大付

▽3回戦  7―6 高崎商

▽準々決勝 7―0 渋川

(8回コールド)

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