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東海大山形vs日大山形、きょう決勝 高校野球山形大会

2021年7月24日09時00分

 2年ぶりの夏の甲子園への切符をつかむのは東海大山形か、日大山形か。第103回全国高校野球選手権山形大会の決勝は、24日に県野球場で行われる。1980年代には何度も甲子園行きを争った強豪校同士。決勝戦で激突するのは、15年ぶり8度目だ。東海大山形にとっては26年ぶり7回目、日大山形にとっては4年ぶり18回目の優勝を目指した戦いとなる。

 ■打線に破壊力 東海大山形

 長打もあり、チーム打率は4割超えの「超攻撃型」。地面をぞうきんがけするように、寝かせたタイヤを押し続けて足腰を強化する筋トレや、バランスの取れた間食をとる食事管理を徹底し、選手たちの筋肉は分厚い。威力ある打球で、相手の守備を揺さぶる。

 今大会は第7シードで臨み、山形商との初戦は1点差の接戦を制した。その後の山形学院、山形城北、鶴岡東ら強豪私立との対戦は、全てコールド勝ち。全試合で10安打以上を記録。打率が6割を超える水尾や大河原は、上り調子だ。

 守備も全試合で失策が1以下と手堅い。1年時からベンチ入りし、二遊間コンビを組む的場と津本が、特に光る。相手の好機にも、好守で切り抜けてきた。

 ■攻守に隙なし 日大山形

 打ってよし、投げてよしの、攻守共に隙のないチームだ。

 ベンチ入りする20人の選手のうち、17人は地元出身。「山形球児のオールスターチーム」と評する声も聞かれる。昨年の秋大会は優勝、春大会は準優勝で、夏も優勝候補として注目されていた。

 第2シードとして今大会に臨み、初戦の新庄神室産、次戦の新庄北には、共にコールド勝ち。準々決勝の米沢中央には、エース斎藤が1失点に抑えて完投勝ち。勢いに乗る公立校・酒田光陵との準決勝は、序盤10得点で主導権を握った。

 試合当日に調子の良い選手がスタメンに選ばれる。大会直前にベンチ入りした塩野は打率6割。主将の佐藤と榎本も5割を超える。(福岡龍一郎)

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