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親友でライバル、緊迫の投手戦 スコアに並ぶ「0」の列

2021年7月23日14時02分

 (22日 高校野球埼玉大会 春日部共栄4-2秀明英光)

 春日部共栄・高橋正吾(3年)と秀明英光・岩井裕貴(同)の両投手は中学の頃から互いを知る仲で、今は親友でありライバル。両エースが緊迫した投手戦を繰り広げた。

 「勝ち進めば5回戦で勝負だね」。組み合わせが決まったときに電話で話し合った通りになった。「先発が高橋でうれしかった。舞台は整ったので、全力投球できました」と岩井投手は振り返る。

 互いに点を許さず、七回終了までスコアボードには「0」が並んだ。岩井投手は直球とキレのある変化球で打たせてとる投球。高橋投手は得意のスライダーで要所を締めた。

 均衡が破れたのは八回表、春日部共栄が犠飛などで2点を先制。その裏、秀明英光はすぐに追いついたが、九回表、岩井投手は2死満塁のピンチで2点適時打を浴び、力尽きた。

 昨年、新型コロナウイルス感染拡大で全体練習ができなかったときも、2人で鍛錬を重ね、高め合ってきた仲。試合後、岩井投手は「埼玉の頂点とれよ」と声をかけた。高橋投手は「岩井のためにも頑張りますよ」と引き締まった表情を見せた。=上尾市民(森下友貴)

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