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茨城の石岡一が初の4強 下位打線に「打力重視」ずらり

2021年7月23日13時54分 朝日新聞デジタル

 (22日 高校野球茨城大会準々決勝 石岡一2-0水戸商)

 初のベスト4進出を果たした石岡一の底力は、下位打線の強さが物語る。

 「ガツンといく」。二回裏2死三塁で打席に入った9番打者の飯塚祐真君(3年)は、直球を思い切りたたこうと決めていた。「下位だから、直球が増えるはず」。狙い通りに高めの直球を仕留めた。左中間を破り、一気に三塁へ。二塁打で好機を作った7番の以後崎璃玖(りく)君(3年)を本塁にかえした。

 五回には、8番の小里龍瓶君(3年)が右前安打で出塁。飯塚君の犠打を絡めて進塁し、相手のミスで本塁を踏んだ。

 終わってみれば、チームの5安打のうち4本を、下位の3人が放った。林健一郎監督は試合後、「うちの下位は打力重視。力を発揮してくれた」とたたえた。

 活躍しても、浮かれた様子はない。飯塚君は「ここで舞い上がってはいけない」。2安打の以後崎君も「もう一度気を引き締めてまず次の試合」と語った。

=ひたちなか市民(久保田一道)

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