スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

きょう準決勝 4強の戦力を分析 高校野球佐賀大会

2021年7月23日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権佐賀大会(朝日新聞社、県高野連主催)は23日、佐賀市のさがみどりの森球場で準決勝2試合がある。昨夏の独自大会を挟んで、佐賀北が2年ぶり、佐賀商、唐津商は3年ぶり、東明館は初の決勝進出を目指す。各校のこれまでの試合を振り返り、戦力を分析した。(大村久)

 ■東明館-唐津商

 東明館はエース今村が全3試合に登板して自責点4。うち1試合は完投した。制球力があり、切れのある変化球も駆使して安定したゲームをつくる。準々決勝の白石戦で救援した捕手加藤も140キロ台の直球を投げ、二枚看板は健在だ。打線はどこからでも得点できる力を持ち、3試合で25安打。好機に集中打を放ち、勝ち上がってきた。

 唐津商は左腕原が投打の中心。身長187センチから角度のある投球で、全3試合で計11回を投げ21奪三振。先発して7回まで登板した3回戦の武雄戦では12三振を奪い調子を上げる。打率も4割を超え、本塁打1本を含む長打4本を放っている。打線では1番打者宮崎も好調。13打数で本塁打を含む7安打と打率5割3分を超え、出塁率も高い。

 両校は昨秋の県大会決勝でも対戦しており、このときは東明館が7―5で唐津商を破っている。

 ■佐賀商-佐賀北

 佐賀商の左腕エース西岡はグラブを顔の高さでセットする独特のフォームからテンポ良く投げ込み、打たせて取るタイプ。全3試合に登板し計21回で自責点1と安定している。投手陣は準々決勝の神埼清明戦で零封リレーするなど好調だ。打線も3試合すべてで2桁安打を放ち計34安打と力強い。2、3回戦を7回コールドで勝ち上がってきた。

 佐賀北は1番打者中村一と3番笹山が好調。安打や四球で中村が出塁し、笹山が適時打で返すパターンが目立つ。両選手が無安打に抑えられた準々決勝の三養基戦では、投手陣が踏ん張り完封リレー。九回の好機を生かしてサヨナラ勝ちし勝負強さを見せた。本格左腕の荒谷は初戦で完投したが、その後は救援に回って球数を抑え休養も取れた。

 両校は昨秋の県大会で3位決定戦を戦っている。このときは佐賀北が12―7で佐賀商を破った。

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ