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広島商が3回戦敗退、夏3連覇逃す 崇徳にサヨナラ負け

2021年7月21日16時04分 朝日新聞デジタル

 (21日、高校野球広島大会 崇徳7-6広島商)

 2019年夏の広島大会で優勝し、昨夏の独自大会を含めて3連覇をめざしたシード校・広島商が3回戦で崇徳に敗れ、2年ぶりの甲子園出場の夢が消えた。

 崇徳の埜仲遥太主将は「挑戦者のつもりだった」と広島商の動画を繰り返し見て研究。「バントやエンドランなど小技がうまい」と、伝統の「広商野球」の分析を重ねてきた。三回、宮岡、池田、平石の二塁打に加え、相手の守備の乱れを逃さず3点を先取。五回にも4連打で2点を奪って試合を支配した。

 広島商は6点差を追いかける九回表、中下舜也主将の適時打を含め計6安打で同点に追いついた。中下主将は「守備に力を入れていたのに、ミスをして失点につながった」と振り返る。「取られたのは仕方ない」と、打線をつなぐことを意識したという。

 中下主将は「もう1回、集中していこう」と呼びかけ、守備についた。しかし、九回裏、先頭打者が四球で出塁し、安打と敬遠で満塁となった。最後は押し出しの四球を与えて、6対7で敗れた。

 昨年は独自大会の優勝後に、甲子園の夢舞台がない異例の夏だった。中下主将は「昨夏の3年生は優勝しても、甲子園に行けなかった。自分たちが甲子園に行くことで恩返しをしたかった」と言葉を絞り出した。(佐藤英法)

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