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高校野球選手権岩手大会、きょう準決勝

2021年7月21日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権岩手大会の準決勝が21日、県営野球場である。第1試合は、春季県大会優勝の花巻東と、38年ぶりに4強入りした水沢工が対決。第2試合は、4年ぶりの夏の甲子園出場を狙う盛岡大付と、昨夏の独自大会覇者の一関学院が激突する。4チームのこれまでの闘いぶりや注目選手を紹介する。(西晃奈)

 ■花巻東

 ベンチ入り20人のうち、3年は6人だが、僅差(きんさ)で勝った準々決勝でも落ち着いた試合運びを見せた。

 4強の中で最も高いチーム打率を誇り、中でも相野七音(なおと)主将(3年)は7割を記録。最速147キロのエース菱川一輝投手(同)はまだ登板していないが、野手として出場し打率は4割超で本塁打も放っている。

 失策1と守備も堅く、昨夏の独自大会を除き3大会連続の甲子園を目指す。

 ▽2回戦  11―4高田

     (8回コールド)

▽3回戦  15―4花北青雲

     (5回コールド)

▽準々決勝 3―1盛岡四

 打率 .435

得点    29

三振    3

本塁打   3

盗塁    4

失策    1

失点    9

被安打   19

与四死球  15

奪三振   16

 ■水沢工

 4強唯一の公立校。

 左腕エースの山本陸駆投手(3年)は26イニング投げて自責点4。防御率は1・38と4強の投手の中でも低いうえ、2試合完投しており、体力もある。最速132キロの直球と多彩な変化球で打たせて取る。

 打っては吉田朋生選手(同)は打率4割6分で、打点9と勝負強い。さらにチームは4試合で計15盗塁を奪っており、足を絡めた攻撃で相手を揺さぶる。

 ▽1回戦  10―0住田

     (7回コールド)

▽2回戦  4―0盛岡三

▽3回戦  10―3釜石商工

     (7回コールド)

▽準々決勝 6―5花巻農

       (延長11回)

 打率 .300

得点    30

三振    25

本塁打   2

盗塁    15

失策    3

失点    8

被安打   26

与四死球  15

奪三振   16

 ■一関学院

 チーム防御率は4強の中で最も低い1・74。10イニング余りを投げて12奪三振のエース伊藤龍紀投手(3年)をはじめ、これまでの4試合はすべて3人以上の投手で継投し、相手打線を抑えてきた。

 昨夏の独自大会決勝でも先発出場し、優勝に貢献した奥谷奏翔主将(同)が4番を務め、打率は4割を誇る。本塁打2本の岩渕将馬選手(同)ら上位から下位まで、打線はどこからでも点を取れるのが強みだ。

 ▽1回戦  9―2大船渡

     (7回コールド)

▽2回戦  10―1一関修紅

     (7回コールド)

▽3回戦  5―0久慈東

▽準々決勝 13―6盛岡一

     (8回コールド)

 打率 .374

得点    37

三振    15

本塁打   3

盗塁    2

失策    8

失点    9

被安打   25

与四死球  12

奪三振   30

 ■盛岡大付

 逆転勝ちした準々決勝は、2本の本塁打で試合を決めた。3試合連続で本塁打を放っている金子京介選手(3年)と、本塁打1本の松本龍哉選手(同)の打率は6割を超える。3試合で30安打9盗塁と、強打に足を絡めた攻撃が持ち味だ。

 エース渡辺翔真投手(同)はコースを突き、打たせて取るタイプ。投手陣は安定感があり、与四死球は7にとどまる。これまで無失策と守備の堅さも光る。

 ▽2回戦  11―4盛岡工      (7回コールド)

▽3回戦  11―1黒沢尻北     (6回コールド)

▽準々決勝 7―4盛岡中央

 打率 .366

得点    29

三振    8

本塁打   5

盗塁    9

失策    0

失点    9

被安打   19

与四死球  7

奪三振   12

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