スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

7月20日の高校野球 福島

2021年7月21日04時00分 朝日新聞デジタル

 福島大会は20日、準々決勝4試合があり、中止の昨夏を除き史上最長に並ぶ14大会連続の全国選手権出場をめざした聖光学院が光南に敗れた。東日大昌平と学法石川も敗退し、第1~3シードが姿を消した。準決勝2試合は24日にいわきグリーンで予定する。

     ◇

 3点を追う八回表の相馬の攻撃。2点を返し、1点差に迫った2死満塁の好機に4番今野州真(しゅうま)(2年)が打席に立った。

 今大会は、3試合で10打数5安打2打点。この日も2打数1安打2四球と、3度出塁していたが、「2年生で4番を任せてもらっているのに役割が果たせていない」と思っていた。

 打席では無意識に一球ごとに声をあげていた。一方で、バットをいつもより短く持ち、ミートを心がける冷静さもあった。高めの直球を振り抜くと打球は中堅手を越え、7対5と逆転。ベンチに向かって拳を突き上げた。

 ただ、試合は九回2死からサヨナラ負け。試合後、「もっと先輩たちと野球がしたかった」と泣きじゃくった。しかし、チームとして29年ぶりに進出した準々決勝で意地の一打を放った2年生の4番について、関雄太監督は「思い切りが良く、勝負強い。よくやってくれた」とたたえた。(長屋護)

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ