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高校野球香川大会、8強出そろう 21日に準々決勝

2021年7月20日09時00分 朝日新聞デジタル

 第103回全国高校野球選手権香川大会は10日目の19日、高松市のレクザムスタジアムで3回戦1試合があり、高松西が逆転で志度を破った。これで8強が出そろい、20日は休養日で、21日に高松と丸亀市のレクザムBP丸亀で準々決勝4試合がある。(谷瞳児)

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 シード1位の英明は3回戦、九回に1点差に迫られて苦しんだが、エース右腕の石河の力投や守備の好判断で逃げ切った。初戦で先発した2年生左腕の寒川も被安打1と安定。打線は2試合で犠打7と、着実に走者を進め、得点を狙う。

 昨夏の独自大会を制した尽誠学園は、3回戦で延長サヨナラ勝ちと勢いに乗る。目をひくのが2年生左腕の車の緩急をつけた投球。先発2試合で14イニング計24三振を奪った。勝負強い北橋ら打線が奮起すれば、連覇も近づく。

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 三本松は3試合で28得点6失点と、投打に安定した試合展開で勝ち上がった。打線は上位から下位まで出塁でき、計7盗塁と機動力も駆使して好機を広げる。直球に伸びがあるエース山花、テンポよく投げる貫の両右腕ら投手陣も豊富だ。

 高松中央は初戦でシード4位の丸亀城西を破り、勢いづく。8強進出は13年ぶり。安打は2試合で15本と8強進出校の中では多くないが、好機でたたみかける集中力がある。1年生左腕の中原が2試合に先発し、2失点に抑え、好調だ。

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 高松商は2試合とも2桁得点で打線に迫力がある。3番安藤や4番本田ら中軸4人で計14打点を挙げている。投手陣は制球の良いエース右腕の坂中と、球威のある左腕の渡辺和を軸に、今大会すでに5人が登板しており、層が厚い。

 高松西は1点差で粘り強く勝ち抜いてきた。打線は2死からの得点が多く、勝負強い。打たせて取る投球が持ち味のエース右腕の岡は14回を2失点と好調。昨秋の準々決勝では高松商に7―11で敗戦しており、雪辱を期す。

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 大手前高松は3試合すべてコールド勝ち。チーム打率3割9分1厘の強力打線は他校にとって脅威だ。投げても、緩急が持ち味のエースの宇良、最速140キロ超の塩田、救援で8回3分の1無失点の井下ら力のある投手がそろう。

 昨秋の優勝の寒川は3回戦で春準優勝でシード2位の藤井を相手に、2年生エースの左腕の松岡が打たせて取る投球でテンポ良く抑え、与四死球1で完投した。バッテリーを組む4番青木が2試合で9打数6安打5打点と気を吐く。

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