スポブルアプリをダウンロードしよう

  • Sportsbull Android App
  • Sportsbull iOs App

すべて無料のスポーツニュース&動画アプリの決定版!

QRコードを読み込んでダウンロード

Sportsbull QRCode

米子松蔭、21日に試合 鳥取高野連が不戦敗を取り消し

2021年7月19日20時12分 朝日新聞デジタル

 鳥取県高校野球連盟は19日、学校関係者の新型コロナウイルス感染により、第103回全国高校野球選手権鳥取大会2回戦の直前に出場辞退した米子松蔭の不戦敗を取り消し、対戦予定だった境との試合を21日にすると発表した。

 県高野連の田辺洋範会長は19日に記者会見を開き、「関係各所と協議の上、米子松蔭の野球部員の感染の心配がなく、(当初予定より早く)21日から学校が再開することになったため、試合を開催することとした」と説明した。

 米子松蔭の初戦となる2回戦は17日午前9時に予定されていた。だが当日未明、学校関係者1人の感染が判明し、学校は臨時休校を決めた。

 学校によると、17日早朝に実施した抗原検査で部員の感染は確認されなかった。だが県教育委員会の指針に基づく鳥取大会の新型コロナウイルス感染防止対策要領は、休校期間は大会に参加できないと定めている。学校は保健所とも協議した上で「安全性を担保できない」と判断し、県高野連に辞退を伝えた。

 これを受けて県高野連は不戦敗を決めた。

 その後、野球部の後援会・保護者会などから再考を求める嘆願書が届くなどしたため協議。後のPCR検査で部員全員の陰性が確認されたことや、保健所の判断で学校が21日に再開することなどを考慮し、あらためて試合を行うことを決めた。境も了承したという。

 米子松蔭の出場辞退を巡っては、SNSなどで見直しを求める意見が広がっていた。

 米子松蔭は米子商時代を含め夏の甲子園に3回出場しており、今春の県大会で優勝していた。

関連記事

アクセスランキング

注目の動画

一覧へ